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将国のアルタイル 第15話 海外の反応「よし、入国検査します」

   

第15話 「北の王国」
海外の反応をお届け

 

■あらすじ■
マフムートが銀色の都(アルギュロス)で始めた商売をきっかけに、ヴェネディックとバルトラインは敵対することとなった。さらに反帝国の勢力を拡大するため、マフムートたちは400年間鎖国を貫く北のウラド王国へと向かう。公式


海外の反応

1.名無しさん
自分たちが戦争に巻き込まれても激怒せずに感心してるヴェネディック。
ちょっとついてけない。
 

 
2.名無しさん


 この大陸でこれ以上 入国審査が厳しい国はない。
MAKE URADO GREAT AGAIN!
 

 
3.名無しさん
 帰れ帰れ!
 

 

4.名無しさん
 ジグムント3世ってトランプ的な何か?

 
 
5.名無しさん
 マフムートの帽子かっこいい。ニキとマフムートの冬服は最高。チェルケス人の衣装も描いて欲しい。きっとイケてると思う。


 
 

6.名無しさん
 ジグムントはポーランドとスウェーデンの王を元にしてんの?


 
 
7.名無しさん
  >ハンガリーの王様、ヴラド・ツェペシュだと思う。
 

 
8.名無しさん
 ウラド王国はスロベニアというよりワラキアの影響が濃いようだ
 
 

9.名無しさん
 カテリーナが鳥の中では一番かっこいい


 
 
10.名無しさん
  入国審査のシーンで 自分が傷フェチかもしれないと気づいた今日このごろ。

 
 
11.名無しさん
 この子も検査で辱められたのかと思うと気の毒でならない。

 
 
12.名無しさん
 この男どんだけクラックに加入させてんだよ。
マルギット姫様かわいすぎか。


 
 
13.名無しさん
 この国の老人の生活悲しかったわ。
 


 
14.名無しさん
 キュロス 速攻で完食。
どんだけお腹空いてんの


 
 

15.名無しさん
 多分帝国側の外務大臣になってた姫様は後でクーデター起こすか裏切るんだろうな。見た感じ帝国の使者から何年もおだてられてる感じがした。

 
 
16.名無しさん
”拝啓ザガノス様
 鳥のうんkを送りますので調べて下さい”
 

 


 
 
18.名無しさん
 海鳥のグアノ(フンの堆積物)—窒素を多く含んだシュウ酸アンモニウム
、尿酸塩、リン酸塩、塩分、不純物から成る
これってアンモニアで出来た肥料ってことなの?

 
 
19.名無しさん
 >いや、光ってたからリンと関係してるんじゃない?
それなら農業国の助けになるのかも。詳しい人教えてくれ。


 
 
20.名無しさん
 >グアノ(成分略)単体では暗闇では光らない。ザガノスは化学反応で光らせたようだ。
もしかしたら硝酸カリウムを作っていたのかもしれない。それならアンモニア同様肥料としても使える
 
 
21.名無しさん
 ザガノスはフンを爆弾づくりに利用し、余りを東の国に高く売るつもりなんだろう。
 
 
22.名無しさん
 奇妙な話だけどステルコ(別名グアノ、ステルコはラテン語でウンコ)は貴重な資源なんだよね。ハーバー・ボッシュ法が開発され人工肥料が使われるまではヨーロッパと北米の穀倉地帯でグアノが使われていた。

その大部分はペルーの海岸から来ていた。これが近代農業の幕開けで自給自足がやっとの国が食料輸出する国へと変貌した。だからウラドが裕福になるというのも納得なんだな。
 
 


23.名無しさん
 ナチスっぽいファッションですな。


 
 
24.名無しさん
 あの国王が信用ならないな。数分前までは帝国の保護に入るとかいってたのにナチスくんがかわいそうだろう。
 
 

 

-.名無しさん
 うんkによって救われた国。

 

25.名無しさん
 鳥のフン > 帝国
 
 

26.名無しさん
  マフムート うんkで処刑を免れました。
 
 

27.名無しさん
 前回はワラに助けられてるしな。
 
 
28.名無しさん
 しかし結末が過激だった。
なんで使者を殺すんだ?なんか見落としたか?
 
 
29.名無しさん
 王様の厳しさはマフムートの計算に入ってなかったんや。
 

 
30.名無しさん
 使者を殺してしまえばウラドの忠誠心が本物だというのは証明されるけれど、同時にウラドとバルトレインとの衝突は避けられんし、そうなれば(条約には書いてないけど)同盟国であるトルキエも応援要請で駆り出される。マフムートの試練は避けられんね。
 
 
31.名無しさん
 マフムートの責任はますます重大になってきてるね。
リスクしょってる感が正直好き。
 
 
reddit 4chan MAL  rondomc


 

王様は「ゆるりと滞在せよ」とか言ってたけど、国の決定まで時間は無かったw
夜にステルコ確認しといて正解という15話でした。

ウラドの城の謁見の間はどこかをモデルにしたの?という質問があったけど 結局分かりませんでした。うーん王様の位置が高すぎるあの空間に妙なリアル感がありました。

アルタイルはファンタジー作品なんだけれど キャラクターの衣装や建物は各地の物を参考にしているから 土地によって変わっていて面白いですな。

第4王女ナイスアシストで北方も安泰。来週もイスカンダルに期待。


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