将国のアルタイル 第22・23話 海外の反応「勝つには勝ったけど なぜかむなしい」
将国のアルタイル 第22話「犬鷲の追撃」
第23話「楽園の終焉」 海外の反応をお届け
■23話 あらすじ■
マフムートの作戦によって、戦いを優位に進める反帝同盟軍。しかし、ピノー率いる帝国軍は、囁き(ムリュムリョ)盆地の戦場を放棄し、反撃の拠点とするため剣の都(エスパーダ)に狙いを定めた。 一方その頃、天上の都(シエロ)共和国に残ったキュロスたちは、マフムートの勝利を信じ、帝国軍への降伏を訴える反院長(ディレクトル)派によって拘束されたカルバハルの捜索を続けるが…。
海外の反応
1.名無しさん
エスパーダ兵ウケたわw
2.名無しさん
エスパーダ兵の声 高すぎじゃね?
3.名無しさん
マフムート完全にIS化
4.名無しさん
>戦争したくないって泣いてたのにこれだもんな
5.名無しさん
マフムートに 再び笑顔になる日は来るのか
それとも24時間ムスッとしたザガノスになるのか
6.名無しさん
なんで帝国側には弓兵がいないんだろう、弓兵部隊がいたならトルキエの部隊は血みどろになるんじゃないの?
7.名無しさん
ピノ将軍のあだ名「割れ頭」に決定。
8.名無しさん
これ何だったの?
9.名無しさん
>トルキエの旗につける馬の毛で作った飾り
10.名無しさん
ケバブった。
11.名無しさん
>彼もケバブか
13.名無しさん
他の指揮官はストラテジーちゃんを疑いだしてるな。
彼女は本当に城の中に1000人しかいないと思ってるのかな?
14.名無しさん
帝国側から見るのが好きなんだけど、残念なことに時間が足りない。ハエみたいに指揮官が死んでいくし、全員までは注意が向かない。
今回も追いかけてるうちに3人も死んだけど、誰が誰なんだかわからなかった
15.名無しさん
トルキエどんだけ金持ってんのよ。
16.名無しさん
>同盟国をビビらせるためにホラふいたんじゃないの?
17.名無しさん
結局のところ、帝国の敗北は供給ラインが絶たれたことに起因している。そのため過度に攻撃的な戦略に追い込まれた。
大砲がない場合、攻城戦の基本は待ちゲーなので、人口がやたら多いシエロに勝つのは簡単だったはず。
フレンツェンが帝国の中では一番賢いみたいだけれど、この先もシエロの侵略を続けるんだろうか?
帝国側の負傷者が少なく見積もって約半分だとしても5.5万人は失っているので 次の攻撃準備に1年はかかるだろうな。
18.名無しさん
帝国のショートヘアの女指揮官かわいそうだった。もうちょっと見たかった。
19.名無しさん
この話もそうだったけど、マフムートはここ最近 自然にリーダーのオーラを出すようになってるなぁ。あの処刑のシーンを見るのはきつかった。戦闘中にはこういった犠牲が出るってことをいいたいんだろうな。正直言うと切ない。
20.名無しさん
トルキエ兵が死んでる所を1回も見てない気がする。帝国の重装兵の盾は突然ダンボールみたいになるし、鎧はベニヤ製なのか?
身が守れない重装歩兵ってなんなの。
21.名無しさん
いくらなんでも帝国側を適当に描きすぎだろう、帝国なんだぞ。最初の金髪の指揮官は戦ったことがないみたいな死に方するし、ピノーもココシュカも馬で棒のまま死ぬし。帝国だったら兵も指揮官も戦略家も最後まで諦めないし、戦いをやめないだろう。
22.名無しさん
マフムートは全然甘くなかった。
23.名無しさん
くそっ、撤退する直前に処刑かよ。
24.名無しさん
俺が見てきた中でも一番無意味な処刑。
25.名無しさん
>餓死寸前になると、お互いを意味もなく殺し合うってことがポイントなんじゃない?
26.名無しさん
自分の子供や兄弟が餓死して死んでるから、リーダーを殺して生き残ろうという民衆は責められんよ。
27.名無しさん
>難民救済をする貧しい国だって分かって入国したんだから責められるだろう。お互いに争って、他の難民は入れたがらないし。
勝利の狼煙があがってない状態で、降伏のためにリーダーを処刑したいならわかるけど、上がっていて解決の見込みがあって、さらにあの演説を聞いた後で殺しているんだから、ただの冷酷な殺人犯だよ。だから町の人も怒ってたんでしょ?
28.名無しさん
どっちも正しいな、戦争中は狂気と飢えが支配するし。数人はディレクトルを差し出して降伏したいって、安直な判断をするんじゃないかな。町を焼いた帝国兵が自分たちの食料を供給するなんて本気で思うんだろうかね。
29.名無しさん
俺がカサンドラだったら塔の上から裏切り者を蹴落としてるよ。
だから俺は町の代表のアニメガールになれないんだろう
30.名無しさん
戦争に勝者なんていないんだよ。
31.名無しさん
アルタイルは これまでマフムートが信念と行動とをどうバランスさせるのかに焦点をあててきた。しかし、彼がしてきたことに対する答えの方に重点が移ってきている。正当な理由があるにせよ、マフムートは多くの人を殺しており、それは彼にとって精神の大きな負担になっている。多くの軍人がそうせざるを得ないように、マフムートも精神の波乱に対し、彼なりの答えを見つける必要があるだろう。
関連情報
お待たせしました!「将国のアルタイル~トルキエ放送局~」第12回にカルバハル役の平川大輔さんがいらっしゃってます!是非聴いてくださいね♪(サラ) https://t.co/YvtNJ3jdBN #音泉 #将国のアルタイル pic.twitter.com/bv2ASmD1JO
— インターネットラジオステーション<音泉> (@onsenradio) 2017年12月15日
TVアニメ「将国のアルタイル」第22話「犬鷲の追撃」でも死闘を繰り広げたバルトライン帝国軍団長のみなさんを一挙にご紹介いたします!#将国のアルタイル pic.twitter.com/fYJeVq4rtf
— TVアニメ「将国のアルタイル」 (@pj_altair) 2017年12月9日
関連商品