【GATE】第22話 『奴隷服を着た皇女』 海外の反応 「良かった。シャンディで良かった」 【自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 炎龍編】
2016/03/13
えっと…無罪で。
GATE 第22話 『奴隷服を着た皇女』 海外の反応をお届け
レレイの暗殺を企む 笛吹き男の罠を退けたその頃、翡翠宮では薔薇騎士団と帝国兵が終わりなき抗争を繰り広げていた。帝国を襲う災いの影、そしてそれは皇女ピニャを確実に飲み込みつつあるのであった…。
第22話 『奴隷服を着た皇女』
海外の反応
1.名無しさん
あれ？先週とあんまり状況変わってないって思ったの俺だけ？話がもっと進むと思ってたわ、
2.名無しさん
＞1.いや君だけじゃないぞ、俺は今週、自衛隊の熱いバトルがあると思ってた。
3.名無しさん
空挺部隊登場か！と思ったら、また一週間お預けか。殺す気か！
4.名無しさん
＞3.来週だって言ってるでしょ。さすがに これ以上遅れないよね…（ﾁﾗｯ
5.名無しさん
あれだな、みんなパラトルーパーの登場を待ってたら、残念、笛吹き男でしたって感じだな。ところで自衛隊に空挺部隊って本当にあるの？誰か知ってる？
6.名無しさん
＞5.あるで～。俺の友達が入隊しとる。
7.名無しさん
伊丹も自衛隊の空挺部隊所属なんだっけ？
8.名無しさん
うーん、戦線は２つあるのか、翡翠宮（ﾋｽｲｷｭｳ）と帝国。帝国のほうは伊丹とロウリィたちだけで十分やろ（笑）
9.名無しさん
うわ～！レレイの発表が見たかったのに！
11.名無しさん
もしAC-130を使うなら帝国まで余裕で運べるで。
AC-130は、ロッキードC-130 輸送機に重火器を搭載できるように改造した対地専用攻撃機。wikipedia
12.名無しさん
＞11.AC-130は米軍しかもってないじゃん。自衛隊の輸送機に関してはここを見るとええで。自衛隊の所有する航空機
13.名無しさん
レレイを殺して、ピニャへの忠誠心を示すって変じゃね…
13.名無しさん
＞12.違うで。ピニャからゾルザルへの忠誠心を示すんや。
16.名無しさん
僕はピニャがゾルザルの子分の奴隷になるんじゃないかと心配だ。ああー。
22.名無しさん
腕利きの魔道士が大勢いる中で、暗殺とかアホすぎチャレンジじゃね？
23.名無しさん
＞22.でも最初の暗殺チャレンジは注意を逸らす事が目的だから大成功なんだよな、第二波はシャンディのマヌケさに助けられただけで、そうでなかったら成功してただろう。
24.名無しさん
シャンディの攻撃なら安心だよ、伊丹がフラッシュグレネードを投げる時も目を開けてたくらいのドジっ子だし。
25.名無しさん
なんでレレイは鎧を着ているのに気絶したんだろう…
26.名無しさん
魔道士たちのフルボッコが面白かった。最初はアルペジオの攻撃かと思ったんだよな。
27.名無しさん
ピニャって今まで国のために尽くしてきたのに、その仕打ちが軟禁ってひどすぎるな。
28.名無しさん
アルペジオのちょっとした優しさが良かったな。
29.名無しさん
もしかして、笛吹き男の正体ってテューレ？
31.名無しさん
シャンディが伊丹に撃たれなくてよかったわ。
32.名無しさん
待って待って。なんであの魔法使いのおじいさんは、伊丹の拳銃が武器で、自分が威嚇されていることが分かったんだろう。ロンデルはアルヌスから遠いし自衛隊に関してうといんじゃなかったの？
33.名無しさん
＞32.だな。それに、なんであのオジサンはおびえていたんだろう、発表の時の様子では拳銃よりも魔法の矢のほうが早く撃てそうなのにな。
34.名無しさん
＞32.自衛隊が使う魔法の筒の噂がすごい速さで広まったとしてもおかしくはなくね？ 自衛隊の使う筒は、自分に向けられたら必ず死ぬ恐ろしい武器だべ。みたいな感じで。
35.名無しさん
さて、いよいよC-130の小旅行が始まるぞ。
36.名無しさん
イタリカ戦よりもスケールがでかそうでワクテカが止まらない
いよいよ作戦が始まるのか、やったー！ ん？ 今クールもあと2回しか無いって？いやだー！
たしかにレレイの発表は見たかった（笑）シャンディが思いつめすぎて不憫。それでも、来週からは彼女の願い通りにピニャ救出作戦が始まるみたいで、期待が高まります。
そしていよいよ動き出した特地派遣の自衛隊。可哀想な帝国兵に被害が出すぎない事を祈ります。薔薇騎士団も奮闘してるし、食料持参で早く駆けつけてあげて欲しいですね（笑）
盛り上がってきた中で残りあと2話ですか。早いなぁ…本日もありがとうございました。
関連情報
●BD/DVDのジャケット画像と特典が公開に
ブックレットにコメンタリーに小説まで。ジャケットのゾルザルが無駄にかっこいい（笑）
初回生産限定版特典
・描き下ろし版権使用特殊ケース
（デジパック仕様＋三方背クリアケース）
・特製ブックレット（16Ｐ）
・原作者：柳内たくみ書き下ろし短編小説
・特典：オリジナルサウンドトラック ２
関連商品
前回のまとめはこちらから