【ジョーカー・ゲーム】 第2話　海外の反応 「D機関は佐久間にハラキリさせようとしていたの？」

第2話 「ジョーカー・ゲーム」（後編）海外の反応をお届け

海外の反応

1.名無しさん
佐久間はスパイみたいな気取った笑い方まで できるようになったか。

2.名無しさん
僕は佐久間みたいな主人公が好きだけどな、彼は他のスパイとは違った価値観を持っているのが特徴的だし。だけど今回は彼がとても柔軟である事を証明したように思う。中佐に認めさせるほどの観察眼と賢さを持っているし。

だけど同時に囚われた感じもする。もう佐久間は誰も信用する事が出来ないだろう。屋敷捜索の責任を負わせて腹を切らせようとしたスパイの仲間を信じることもないだろうし。でも、これから先 彼がどう成長していくのかが楽しみだ。とにかく第2話で死ななくてよかった。

3.名無しさん
＞2.僕は 家探しの責任逃れという目的で、彼を切腹させようとしたわけではないと思う。あれは危険なやり方で彼を試したんだと思う。もし佐久間が兵士としての道に固執したならば、そこで自害して人生を台無しにして終わっただろう。

それに彼がそこまで頑固者であったなら、D機関としては彼の代わりに やってくる物分りの良い連絡係を希望して、彼に切腹させたほうが良かっただろう。

4.名無しさん
どうやら第2話の後で、D機関員はまた違う偽名で登場するようだ。

5.名無しさん
＞4.ジョーカーゲームのキャラクターは覚えにくいし、視聴者は名前すら覚えていないだろう。

6.名無しさん
＞4.どうだろう、彼らのことをジョーカー松さんと呼んでは？

7.名無しさん
主人公がゲームの仕組みを学習していく所が面白いと思った。彼の成長は見る価値があると思う。

8.名無しさん
＞7.「ちくしょう、ゲームに負けた。」

9.名無しさん
＞8. 「じゃあ、切腹な。」

10.名無しさん
この中で誰かギターを演奏する人がいたらタブ譜はこれをどうぞ

11.名無しさん
面白かったけど、OPと既に見たシーンで最初の5分を使ったのはがっかりした。次のエピソードにも3分くらいのリプレイがつくのだろうか。面白いと思っているし、これからも見続けるとは思うけど、毎回長い回想がつくなら俺はイライラする。

12.名無しさん
2つの面白い瞬間があったな～

三好が佐久間にヒントを出したシーン。これは佐久間がジョーカーゲームの参加者として適格かどうかの、最後で究極のテスト。佐久間はこの暗号を読み取って、見事に大佐の悪事を暴いた。

佐久間が 他の兵士と同様に国に忠誠を尽くすが、目隠しをされたまま仕えるつもりはないという所。第1話で複雑な心境にさせられたけど、第2話はまったく素晴らしかった。次回がほんとうに楽しみ。

13.名無しさん
佐久間はここで三好に何を尋ねようとしていたんだ？

14.名無しさん
＞13.なんで自分を切腹させようとしたのかじゃないかな。

15.名無しさん
＞13.三好が佐久間に送ったシグナルについて詳しく説明してくれないか？


16.名無しさん
＞15.三好は武藤が料亭に行ったことをほのめかした。そこから佐久間は武藤から指令を受けた朝に彼が二日酔いだったことを思い出し、武藤が通う料亭を見つける。

料亭での捜査で、佐久間は 結城が度々変装して現れていた事を知る。佐久間はこう推理する。結城が隣の部屋にいる時に武藤が捜査の事を芸者にべらべらしゃべったに違いない。

武藤はその晩、うっかりシガレットケースを落とすが、結城は何らかの理由でケースをその場に預ける。佐久間はそれを研究機関に持って行き結城の指紋を調べるが、あるはずの結城の指紋が出てこない。拾い上げた時に付くはずの指紋が無いなんてどういうことだ？

結城の左手は良く出来た義手に違いない。
・・・とまぁ、佐久間のS・ホームズみたいな推理に僕も目が回りそうだ。

17.名無しさん
誰かOPシーンのこのカットで もう一人の人物に気づいた人いる？　8人のスパイに佐久間と結城だったはずだけど、一体誰が加わってるんだろう。

18.名無しさん
一番右の男の人だと思うけど？何人かの特徴しかはっきり覚えていない（笑）
キャラクターデザインのページを見たら、陸軍関係と結城、佐久間を除いて9人いた。

19.名無しさん
日本の兵士がそれほど名誉を重んじるのなら、なぜ武藤大佐は自分の罪を告白して結果を受け入れないんだろうか。

20.名無しさん
佐久間に萌える。

23.名無しさん
どうやったら僕もD機関の人みたいに、賢く、ニヒルで、意地悪なユーモアのセンスを持てるようになりますか？

24.名無しさん
＞23.まず日本人になります。普通の日本人はダメで見た目は西洋人風に、さらに背が低くてはダメです。それでいて想像上のキャラクターでないといけません。


25.名無しさん
＞24.小さいのなら二人いるけどな

26.名無しさん
このシーンで佐久間中尉は綺麗な桜が咲く場所に立っている、これは名誉有る兵士の立場に立っている事を象徴している。
次のショットで中佐は、一人で埃っぽい街の方へ進んでいる。これはこの先もスパイが待ち受ける世界へ進む孤独を表現している。
そして最後のシーンでは佐久間は2つの世界の境界に立っているようだ。

27.名無しさん
この場面で中佐は兵士が進む方向とは反対へ向かっていて、それが双方の考え方の違いを表していると思ったわ。

reddit　http://goo.gl/WqsP17

武藤大佐への報告の後に、結城中佐が佐久間の後からスッと出てくる所が良かった。第1話ではジョーカー・ゲームの最中に後ろから出てきたし神出鬼没だなぁ。

資金獲得や人材育成、そしてスカウト、外国人スパイの教材化までこなすなんて、なんか底知れないノウハウを積んでいそう。佐久間と話し終わったら無言でスタスタ去っていく姿が印象的だった。

それにしても、なぜ結城中佐はあの場にシガレットケースを置いていったのだろう、泳がせるつもりだったのかな、結構謎を残す作品なのかもしれない。

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