【カブキブ！】第3・4話 海外の反応 「大げさだけどそこがいい」

第3話 「知らざぁいって聞かせやしょう」
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海外の反応

1.名無しさん
 歌舞伎っておかしいよな、妙に長いセリフが奇妙に感じる。でもそれが歌舞伎をユニークなものにしていると思う。

落語と同じように歌舞伎にも独特のスタイルがあるんだなー。
 
 
2.名無しさん
 ＞推測だけど、後ろの客まで聞こえるように先代の人たちが考えたのかもね

 
 
3.名無しさん
 ＞そりゃ筋が通ってるな、打ち立てられた時代にはマイクとかないし。
 
 
4.名無しさん
 歌舞伎は大げさだけどそこがいい。

 
 
5.名無しさん
 ＞なんであんなに大ぶりなのか説明してほしいね。他に理由があるのか気になるよ。
 
 

6.名無しさん
 あんまり注目されていないのが残念だ。キャラクター同士のつながりとかはうまく出来てるのにな

 

 
7.名無しさん
 妹ゾーンだったかー。

 
8.名無しさん
 お友達ゾーンのせいで花道はトレーニングしてたんだな

 
 
9.名無しさん
 阿久津は有名な歌舞伎役者と愛人の子で蛯原が歌舞伎一家ってことは、兄弟か何かなのかな？いや間違ってるのかもしれない。

丹羽さんはオカマではなかった。ちょっとナヨってるだけだった。マッチョではないから振られたのか、普通はこうしたキャラってお笑い担当だけど、今はどこかに行ってしまったな。

 
 
10.名無しさん
 俺はリアルの花道の方が好きだけどね、あと新ガールはうぜー。

 
 
11.名無しさん
 丸ちゃんの自己紹介ウケた。ずっと前から知ってる感じした。阿久津も入ってくればいいんだけどな、蛯原は歌舞伎クラブのライバルって感じになるんだろうか
 
 

12.名無しさん
 丸ちゃんだけが俺が降りない理由だから
 
 

13.名無しさん
 ついにクラブが誕生したか、だけどどうやって運営するかが大事だからね。しかし前半は退屈やったな。でもこのお気楽な感じは好きだな。黒悟はみんなをまとめるリーダーシップはあると思う。
 

 
14.名無しさん
 蛯原も黒悟のやる気に気づいたようだけど、まだ認めてはいない感じだな。

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第4幕「待った待った、一番待ってもらおうか！」

 
 
15.名無しさん
新しいメンバーは入ったけれどクラブは前途多難なスタートをきったようだ。

このアニメは歌舞伎部クラブの活動をうまく表現してると思うよ。でもなにか大きいことを成し遂げるのには、まだ困難が多いような気がする。

それでも部員が団結してるってのは気分がいいもんだね。
 
 
 

16.名無しさん
 村瀬と黒悟がどうやって仲良くなったか分かって良かった、いじめられていた村瀬にとって別け隔てのない黒悟は希望の光みたいな感じだったんだろうな。

歌舞伎部はまだ同好会だけれど、校長先生が部にするための青信号を出してくれたね。

あとは頑張るだけだな。最初の発表会は最初のテストみたいなもんか。阿久津にとってはいい見せ場になったと思う。これからどう演じていくのか楽しみだよ。

 
 
17.名無しさん
 いいところで終わったな－

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職員室で先生をあっといわせた黒悟がまさか あがり症だったとは、しかし阿久津くんはホントいい所で現れたなー。カブキブは盛り上げ方がうまい。

最初はいやいやだった丸ちゃんもノリノリで 感覚がオタクっぽくて面白い、あとは三日月蛯原だけかー。カオル先輩も魅力があるから部員はすぐ集まりそうだけど、こんなハイレベルな同好会だったらわんさか入りそうだーｗ

4話はコメントが少なくて あまり盛り込めなくてごめんなさい

2017/5/15追記　

6話まで終了したものの、遂に海外掲示板のコメントも1桁になってしまったので、まとめるのが厳しくなってしまいました。文化祭が始まってくるとコメントも増えてくるかもしれないので、その時はまとめたいと思ってます。こればっかりはどうしようもないので申し訳ないです。

個人的には現代の歌舞伎が抱えるテーマも含んでいる脚本がおもしろいし、おじいちゃんが深いこと言う所とかめっちゃ好きなのでずっと見てます。阿久津は表向きは軽いけれど複雑な家庭環境だから、これから歌舞伎をどう受け入れていくのかとか興味深いところです。

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