【昭和元禄落語心中】 第6話 海外の反応 『これが私の生きる道』
2016/02/14
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昭和元禄落語心中 第6話 海外の反応をお届け
本日MBS,TBSにてTVアニメ「昭和元禄落語心中」第六話が放送!MBSは時間移動がございますのでご注意を!
【MBS】26:55〜!(通常より15分押し)【CBC】27:13〜! ぜひお見逃しなく! #落語心中 pic.twitter.com/GH2F7tOOGS— アニメ「昭和元禄落語心中」 (@rakugoshinju) 2016, 2月 12
■あらすじ■
鹿芝居の成功で気分をよくする菊比古。自分の一挙手一投足に皆が心を動かすさまは格別なものだった。似たような経験を戦地の兵隊の前でしたという助六。それ以来、人のために落語をやると決めたというが、そんな彼が菊比古に問いかける。「お前(め)さんは? どうなんだい」。誰のために落語をするのか。自らの居場所のために落語をしてきた菊比古は、一度もそんなことを考えたことがなかった。 rakugo-shinju
第6話
海外の反応
1.名無しさん
キクヒコの落語の腕は最初の頃に比べて随分成長したねぇ~。ついに彼は観客を夢中にさせるまでになったかい。この調子でファンを引きつけて欲しいねぇ。
2.名無しさん
「 裏の海に飛び込もうか?」
「そりゃだめだ、俺は泳げない」
「あら、ちょうどいいじゃない」
の所で大爆笑した
3.名無しさん
この回でもみよちゃんはかわいいねぇ。あんまり悲しむ顔は見たくないよ。
4.名無しさん
幼少の頃の菊比古は踊り子か芸者になろうとしていたのか。男の芸者っていたのかな?
5.名無しさん
>4. 18世紀の中盤までは女性の芸者はいなかったんやで。
6.名無しさん
俺は男の芸者がいるなんて今まで知らなかった。誰だい?アニメが教育上よろしくないって言った奴は。
7.名無しさん
みよ吉はすっかり菊比古と仲良くなってしまった。僕はBGMも気に入っているよ。菊比古は落語もそうだが、観客の前での表情もとても良くなったね。
8.名無しさん
菊比古はついに心中の話で自分の落語を見つけたね。この品川心中という演目とアニメのタイトルは関係してくるのかな?
9.名無しさん
石田彰さんの演技は(ヅラ/ヅラ子の時と同じで)完璧だ。
10.名無しさん
菊比古が落語をする理由を見つけることができて良かった。菊比古だけでなくてしんさんの落語も良かったな、ミヨキチも前回と同様いい感じ。
11.名無しさん
菊比古はすっかり艶っぽい話をマスターしてしまったね。前よりも菊比古の落語を好きになってしまった。
12.名無しさん
ん?次回はみよ吉がしんさんの着物をはぎ取る話かい?どんな理由があるんだろうね。ワタシは菊比古☓みよ吉が好きなんだけど。
13.名無しさん
しんさんの着物をはぎ取ろうとしてるんじゃなくて、菊比古をしんさんから取ろうとしてるんじゃない?
14.名無しさん
菊比古の落語も随分良くなったけど、やはり助六のほうが客を魅了しているという点で一歩先を行っている気がする。ヤカンの先に水滴が付いているシーンが大好き。落語の世界の失望と賞賛をぐちゃぐちゃにかき混ぜて見せている所が素晴らしいね。
15.名無しさん
八雲は今回、自分にとって落語とは何なのかという難しい問題に直面したね。彼が子供の頃には、どんなに努力してもなれなかった芸者。皮肉にも、その女役を鹿芝居で演じたことが、自分の落語に対する答えになったわけだ。
男だから芸者になれないというのは、ちょうど小夏が、男性になりたいという思いと裏返しで興味深いね。八雲の女性に対する思いが今の彼を形作っているんだな。(まぁ、それはしんさんもだけど。)
次週は八雲とみよ吉との修羅場になるのか、当然しんさんも絡んでくるんだろうねぇ。
16.名無しさん
今回の菊比古の落語を見て、なぜファンが多いかが理解できたよ(笑)
17.名無しさん
菊比古の「私には私の落語がある」というシーンで鳥肌がたったわ~。
18.名無しさん
キャラクターの作りこみがリアルでアニメだということを忘れる。菊比古の人格はとても複雑だ、彼は劣等感でイライラしているし、ねたましそうにしている。そして時々、思いやりが無い。いわゆる、いつでもナイスガイというキャラクターではない。
だけど、なんだろうな。私は、彼の一人の人間としての成長に惹きつけられているのだと思う。
19.名無しさん
菊比古と女性ファンとの距離感が面白いなぁ、はー。もう終わりか。終わるのが早すぎるよ。
20.名無しさん
結局みよ吉が全て台無しにするのさ、あたしにゃ未来が見えるね。ホント最悪の女だよ! 追伸:菊比古の演技は最高。
21.名無しさん
うわ~、菊比古の落語の時のみよ吉の表情にヤバイものを感じる。心配だ…。これは絶対まずいことになるよ。
22.名無しさん
菊比古の落語が楽しかったー。え?来週はみよ吉のドラマなの?ヤダ~!
23.名無しさん
しんさんの落語に登場する女性は、夜遊びで知り合った女性をベースとしてるから、元気でがさつだよね(笑)それに比べてキクヒコ落語の女性役は、おしとやかで上品なんだよなぁ。
P.S.できれば全話 1話目くらいの長さでやってくんない?
24.名無しさん
みよ吉は菊比古としんさんの関係に嫉妬し始めているように見えるけど、私はみよ吉が好きになりかけているから、そんなふうに思ってほしくないなぁ。
25.名無しさん
僕はみよ吉を好きでもあるし、嫌いでもあるかな、みよ吉は菊比古の心を開いた女性でもあるし、結果的には菊比古を落語にも向かわせたわけよ。みよ吉は菊比古を男として好きなだけでなく、落語家としての菊比古も好きだしね。
ただ、喫茶店で菊比古が自分に対しては違う態度なのを、他の女性が嫉妬しているのに、見て楽しんでいたりするのはちょっとね~。まぁそれは女性にとっては自然な事なのかもしれない。言われてみれば典型的なドラマの女王という感じもするね。
25.名無しさん
金さんが飛び込んだところで、お辞儀して終わるかと思ったのにまだ続くなんてな(笑) 音楽まで変わるし。
26.名無しさん
だから 与太郎はまだ~?
27.名無しさん
>26.もう今期では出ないんじゃね?最終回まで待てば出ると思う
28.名無しさん
この三角関係は…トラブルの予感しかしない…
鹿芝居が功を奏し、自分の落語を確立していく菊比古
その成長を信じていたかのような、しんさんに 底知れない暖かさを感じます
さて、菊比古とみよ吉の仲は深まってきたものの、心中話での反応を見る限り
どうやら彼女には菊比古たちも知らせていない秘密があるようです。
果たして来週はどういう展開が待っているのか。
今週もありがとうございました。
関連情報
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— 雲田はるこ (@KUMOHARU) 2016, 1月 26
これだけじゃあんまりにあんまりなので前に描いたやつのお蔵だし。描いた後に、落語心中アニメの美しさを損なってしまう…と思ってひっこめたやつ笑。さっきのやつに比べればましに見えてきたよ😊 pic.twitter.com/dZ68DWRkkb
— 雲田はるこ (@KUMOHARU) 2016, 2月 13
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