【昭和元禄落語心中】 第13話 最終回 海外の反応 「しんさんの夢が叶う時も近い?」
2016/05/25
絶妙なタイミングの申し出
【昭和元禄落語心中】 第13話 海外の反応をお届け
■あらすじ■
時代に流されない落語を残していくこと、それが菊比古の仕事。時代に合わせた落語のために自分が変わっていくこと、それが助六の仕事。落語のために生きた二人の「約束の噺」も、いよいよお開き。菊比古も、ついに八雲の名前と向き合うときが来た。移ろいゆく時代、落語も人も大きく変わろうとする中で、菊比古は落語に、落語が結んだ縁にどんな決着を付けるのか。 rakugo-shinju
海外の反応
1.名無しさん
最終回?ははッ、もう最終回ではないぞ!
ディーンは良くやってくれた!
2.名無しさん
チビ小夏がお母さんって言った所で、全身に鳥肌が立ってしまった。
3.名無しさん
小夏の子供の事、それから与太郎が助六の襲名を願い出たのは2期に向けた衝撃的な展開だと思った。どうなるんだろう、待ちきれないな。
4.名無しさん
2期で与太郎の前の親分が帰ってきたりしてね。
5.名無しさん
八雲は年をとってもかっこいいねぇ。女性も男性と同じように好きなことが出来るって言った所は、エピソード1の時より大分変わったんだなと感じたよ。
6.名無しさん
墓で助六が現れた時は泣いたよ、助六は 菊比古が落語界で頑張ったこと、それから娘にしてくれたことに感謝していると思う。
7.名無しさん
予想より展開が早かった~。与太郎の修行のシーンが飛ばされてしまったし、独自のスタイルを作っていく過程も見たかったなぁ。
8.名無しさん
振り返ると落語のシーンが良かったな、語りやボディランゲージ、キャラクター描写も良かった。2期があってとても嬉しいよ。
9.名無しさん
このアニメの素晴らしさを表現するなんてとても出来ないけど、少なくとも、石田さん、山寺さん、林原さんを始めとした声優の方々は、それぞれのキャラクターと落語のパフォーマンスに彼らが培ってきた財産を十分に注ぎ込んでくれたと思ってる。
10.名無しさん
先週の過去編でショックを受けたけど、現代に戻ってきたら今度は八雲がおじいさんになってたり、小夏さんが荒れていたりで別の意味で衝撃だった。
11.名無しさん
小夏が誰かの子を身籠ってるなんて~、それにしても与太郎が結婚を申し出た時、なぜ小夏は逃げていったんだろう。なんで父親を隠してるんだ?もしかして二つ目時代に酔っ払って与太郎が手を出したとか?それか本当は与太郎に父親になって欲しかったとか。とにかく2期が待ちきれません。
12.名無しさん
誰が父親なんだ?あー、モヤモヤする…
13.名無しさん
>12.以降、与太郎の元親分禁止
14.名無しさん
>13.それは嫌すぎるな。
15.名無しさん
菊比古が助六に話していた所の意味がよく分からないな、小夏の子の父が菊比古ってこと?それはさすがにないか。
16.名無しさん
これから菊比古の掛け合いが見れなくなっていくと思うと残念。2期では与太郎が菊比古の穴を埋めてくれることを期待しています。
17.名無しさん
八雲の「それは古い考え方ですよ」というセリフが好きだなぁ。時代が変わったことを感じさせるよ。
18.名無しさん
小夏も好きだが、ヒロインは松田さんだよな。
19.名無しさん
本当に救済的なアニメだよ。
20.名無しさん
発表がエイプリルフールが終わった後で嬉しい。
21.名無しさん
このショットいいなぁ。
22.名無しさん
エンディングが現代の人物に変わっている所でニヤニヤしてしまった。楽観的で元気な与太郎は八雲と対象的でいいなぁ。
23.名無しさん
与太郎のいる現代って何年くらいのお話?
24.名無しさん
>23.多分80年代の始め。
25.名無しさん
しんさんが八雲を継ぎたいって言ってたのは初代の助六師匠に八雲を継いでもらいたかったからなんだよね。もし与太郎が3代目助六になって、後に9代目の八雲を襲名した時には、遂にしんさんの夢が叶う事になるんだろうね。
26.名無しさん
小夏の子の親になることも含めてだけど、与太郎はこれまでの話を聞いていろいろ考えた上で助六の事を申し出たんだろうな。
うわぁ~!二期制作決定おめでとうございます!
与太さんが、これでオチました?と言ったシーンで(全然落ちてないよ…)と思ってたら、まさか続編だなんて ディーンありがとう!
めでたいといえば、与太郎がいきなり真打昇進 間近だなんて予想してなかった。与太郎編からどれくらいの時間が経ったんだろ…。そして野ざらしで泣いていた小夏さんに何があったの…気になる終わり方でしたね~。
とりあえず1期は完走出来てよかった。振り返ると、海外掲示板ではやたら日本に詳しい謎の人物が現れたり、それから板も 右上がりにコメント数が地味~に増えてたりして面白かったです。二期の時にはよろしければ、またよろしくお願いします。ありがとうございました。
関連情報
【Febri Vol.34/4月9日発売】次号の表紙&巻頭特集は『昭和元禄落語心中』! 全話解説、スタッフ・キャスト・原作者インタビュー、落語入門記事、評論を掲載した32ページの大特集!! その他も内容盛りだくさんでお届けします♪ pic.twitter.com/qWJcO9P5nr
— Febri+書籍編集部 (@febri_edit) 2016年4月1日
◉感謝◉「昭和元禄落語心中」BS-TBSでの最終話放送が終了!ご視聴いただき有難うございました!そして、アニメ第二期が制作決定です!お話は現代に戻り、八雲、そして与太郎の落語の行末や如何に…ぜひご期待ください! #落語心中 pic.twitter.com/GeeUUvlFYM
— アニメ「昭和元禄落語心中」 (@rakugoshinju) 2016年4月2日
リアルタイムで最終話を視聴いたしました。ヨタちゃんの野ざらしで予想外に号泣した。毎度毎度かわいそうな作者。ヨタちゃんがいて良かった。そして二期制作もおめでとう私!おめでとうみんな!おめでとうアニメさん!落語心中はこの後の「助六再び編」の為に作ってる漫画です。今後もどうぞご贔屓に。
— 雲田はるこ (@KUMOHARU) 2016年4月1日
5/25発売「昭和元禄落語心中」BD&DVD第4巻のジャケット画像を公開!また今回の特典のドラマCDには与太郎、萬月、八雲が登場します♪お楽しみに!#落語心中 https://t.co/BC1rgWOgCf pic.twitter.com/dairRrTL0U
— アニメ「昭和元禄落語心中」 (@rakugoshinju) 2016年5月16日
●コミックス版の「昭和元禄落語心中」は6月7日発売のITAN32号にて最終回。ああ寂しい。雲田先生お疲れ様でした。
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