【昭和元禄落語心中】 第12話 海外の反応 「何て言えばいいのか分からないよ…」
2016/03/31
【昭和元禄落語心中】 第12話 海外の反応をお届け
■あらすじ■
温泉街の旅館で開かれる小さな落語会。菊比古も小夏も松田も、誰もが高座に上がる助六の姿を待ち望んでいた。一方、助六は落語を愛する客の温かさに触れ、改めて落語と人との繋がりを実感する。菊比古のはからいで七代目八雲の紋付きを羽織り、披露するのは『芝浜』。ついに助六と菊比古の止まっていた時間が動き出すのだが……それはみよ吉にとっても同様だった。rakugo-shinju
海外の反応
1.名無しさん
俺は先週まで与太郎と成長した小夏を見るのを楽しみにしていたんだ、だけど今は皆が生きていた時代に戻りたいと思ってる。
2.名無しさん
たった一言で号泣だよ…
「こいつ一人 地獄には落とせねぇ」
3.名無しさん
菊比古はみんなで一緒に暮らすことを夢見ていただけに悲しい。
4.名無しさん
なんか主人公を探せ!的なゲームに似てるな。
5.名無しさん
>4. あのピンクのリボンのかわいい子でしょ?
6.名無しさん
しんさんの芝浜の言葉には熱気がこもっていて、さあやるぞって感じだったのにな。
7.名無しさん
菊比古はついに人の存在の大切さを理解したんだね。エンディングが早めに流れてきた時に、とても不安になってね。自分を元気づけながら見ていたんだけど、ああ、遂に事件がおこってしまったんだね。
8.名無しさん
10点中11点だよ。俺のお金を持って行ってくれ!そして2期をできるだけ早く下さい!
前半は久しぶりの助六の高座復帰で嬉しかったよ。だけど後半はなんじゃこれはという感じだ。もう鳥肌はたつわ、涙は出るわ。これが傑作でなければこの世に傑作なんて無いよ。
9.名無しさん
ああなんてことだ、菊比古と初太郎がどちらもみよ吉を愛してるなんて思わなかった。
10.名無しさん
菊比古の場合は欲望に負けたんだろうな。これまでずっと孤独だったし、雰囲気に流されたのもあってとても人間らしいなと思った。彼は最後に2人を助けようと頑張ったけれど、それでも心に傷が残るのは避けられなかったんだなと思う。
11.名無しさん
芝浜を助六の最後の演目にもってくる所が素敵だ。
12.名無しさん
これって完全に事故で、故意ではないから心中では無い気がするんだけどな。
13.名無しさん
みよ吉の行動を見ていると、初めから菊比古と一緒にバルコニーから飛び降りるつもりだったんだなという感じがしてくる。
14.名無しさん
パパの胸で寝て、起きたら孤児になってるって、小夏は地獄だよ。
15.名無しさん
ストーリーを優先させて、OPとEDを修正してくれたスタッフが好きだ。
16.名無しさん
今日は菊比古の演目「明烏 あけがらす」について少し、この”明烏”という落語は悲劇的な浄瑠璃「明烏 夢の淡雪」からきています。その浄瑠璃は、時次郎と浦里という二人の男女の心中事件が元になっています。
17.名無しさん
うわ~、落語は完璧なフラグだったんだな。
18.名無しさん
エンディングは予想してたけど、今でもつらすぎて見れない。
19.名無しさん
あのバルコニーはクソ。
20.名無しさん
ええと、なんで振り子の要領で勢いをつけて隣のバルコニーに飛び移らなかったんだろう。
21.名無しさん
>20.そりゃテレビゲームの話だ、そんな感じで飛び移ろうとしたって、実際は転落するだけよ。
22.名無しさん
>20.痩せた菊比古が2人の大人を指先だけで支えている状況を見てると、それはとても無理だと思う。
23.名無しさん
なんて言っていいのか分からない。いや、もちろんエンディングまで見たんだけど、ショックが大きすぎる。でもこれは今まで見てきた中で文句なしに一番良いアニメだよ。2期のために日本のブルーレイを輸入して買うつもりだ。
24.名無しさん
うわ~なんてこった!毎週恒例のクソ長いみよ吉のアンチコメを書く元気もおきない。全員が気の毒でならないよ。助六よ安らかに。もっと良い人生が送れただろうに…
25.名無しさん
なんで みよ吉は菊比古と心中しようとしたんだろう。復讐を望んでいたのか、それともこの世では一緒になれないと分かっていたからなのかな。
26.名無しさん
みよ吉は全盛期を過ぎてしまって、解決する手段を探していたんだな。みよ吉を嫌ってしまいがちだけど、彼女はこうするより他に道がなかったんだろうと思う。彼女の世界で大切なのは若さと美しさだし、今まで欺きの世界で生きてきたから男と生きて、男と死ぬという考えにいつの間にか囚われてしまったんだろうな。
27.名無しさん
菊比古がみよ吉に心を開いたシーンが良かった。隠されていたトライアングルが現れたと思ったんだけど、こんな悲劇的な形で終わるなんて悲しい。
28.名無しさん
最後にみよ吉の本当の名前が明らかになったけど、この作品では名前が特別な意味を持っていると思うんだ、菊比古の本名は何て名前なんだろうね。
先週 みよ吉があたしのために来てくれたというのを、いや違うんだけどと判断してしまったけど、みよ吉が正解だったのか~。菊比古の隠していた気持ちを見抜いていたみよ吉と、ずっと気持ちを押し殺していた菊比古が辛い。
そして熱望していた落語を捨てて、みよ吉を追いかけたしんさん…最後まで菊比古を気遣ってるし、もう胸が痛すぎる。予告を見ると来週は現代に戻ってくるんですかね、いやー戻りたくない(笑)本日もありがとうございました。
関連情報
海外の絵師 pearsfearsさん
breaks down and never gets up anymore #ShouwaGenrokuRakugoShinjuu
please go watch/read it, if you havent yet!!! pic.twitter.com/ztewDcpuzf— – ̗̀pears ̖́-@DOKOMI (@pearsfears) 2016年3月28日
本日深夜。アニメ「昭和元禄落語心中」第12話の放送時間です。
BS-TBS→3/26(土)深夜0:30〜
Amazonプライムビデオ→3/26(土)深夜1時〜配信開始
二人がここから生きてく様を、どうぞみつめてやってください。 pic.twitter.com/DownSLSJIa— 雲田はるこ (@KUMOHARU) 2016年3月26日
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