【昭和元禄落語心中】－助六再び篇－ 第3話　海外の反応　「松田さんは水」 【2期】

－助六再び篇－ 第3話  海外の反応をお届け

海外の反応

1.名無しさん
 アニメーションは上品で、ダイナミックなディレクションに感銘を受けたね。既に天まで届きそうなくらい高い期待をしてるけど、それでも毎回私を驚かせてくれる。

気がついたらミスター樋口を気に入っていた。ずいぶんコソコソするやつだけど友好的だし穏やかなやり方だしね。与太さんと友達になっていて嬉しい。与太郎の落語のためにも すばらしい八雲師匠の伝記を書いて欲しい。
 
 

2.名無しさん
  八雲が胸をつかむのはいい兆候とはいえないなぁ。私は なぜ小夏がヤクザの親分と寝ることになったのかその経緯を知りたい。お金の問題だろうか。
なぜこの男が登場したのか謎だ。与太郎の入れ墨のせいで家族にお金が入らなくなっていたとか？何であれ、番組を新鮮に保ついいドラマだ。

 
3.名無しさん
 ＞胸をつかむシーンは演目の中の演技であって心配する必要はないと思う。多分、来週の予告は数年後の話で八雲が全然出てなかったのも、き、きっと気のせいだろう。
 
 
4.名無しさん
 ＞…いや出てたけど。

5.名無しさん
 最後に八雲が助六の居残りをやってたシーンで泣いたよ。
 

 
6.名無しさん 
＞その二人のコンピレーションはグッと来るな。なんで落語はこんなにいいんだろう…
本当にシーズン1を見直さないとね。
 
 

7.名無しさん
菊さん落語と一緒に死にたいっていう狙いでないなら、体調悪そうだしタバコやめればいいのにねぇ。 
 

8.名無しさん
 啖呵のシーンはもぞもぞしたね。与太郎は絶対にもう一度ぶっ飛ばされるか殺されると思った。しかし最高の啖呵だったなー。

 
 
9.名無しさん
 与太郎が威勢のいい啖呵でみんなを圧倒してしまった後で、菊が何気ない居残りの演目で全部持っていってしまったけどね。
 

 
10.名無しさん
 与太郎が池から流血をしながら出てきたときは、いくぶん正気ではなかったけれど彼の勇気を見せつけた瞬間だった。彼が素晴らしい落語を披露した時は世界を救うスーパーマンのような感じもしたんだけど、格好はクラーク・ケントみたいだったねｗ
※クラーク・ケント ＝スーパーマンに変身する前の、冴えないサラリーマン。

11.名無しさん
 OPとEDをスキップしたのにあっという間だった、与太郎の元ボスへのやりとりは終始かっこよかったし、助六スタイルの八雲師匠はもっと素晴らしかった。最後はぐったりしちゃったけどねｗ
 
 
12.名無しさん
 与太郎なんてことを！忠実な執事を忘れるなんて！
バットマンはアルフレッドのことを忘れたことはないぞ。
 
 
13.名無しさん
 ＞4匹は家族で執事は水だから。
 
 
14.名無しさん
 ＞よっしゃあああああ。

 
 
15.名無しさん
 小夏は髪が長くなってより可愛くなってる件
 

 
16.名無しさん
 父親の落語ってシーンは泣けたねぇ。
このまま幸せな家族になれるのかな？雲田先生たのむよ… 
  

ttps://www.reddit.com/r/anime/comments/5p6p3q/spoilers_shouwa_genroku_rakugo_shinjuu_sukeroku/

ビビりながらも一歩も引かずに、自分のやり方でケジメを付けた与太郎のかっこよさが光った回でした。それにしても与太さんの人生も小夏に負けないくらい壮絶だったとは…身代わりで逮捕されたり、獄中にいる間に父ちゃん死んだりと、自分から語らなかっただけで、ただ明るいだけのキャラじゃなかった。自分も隠してたから小夏の気持ちがわかるのかもしれない。（うーん、結局誰の子供だったんだろうか…）

そして助六の居残りって9話ですか。 紋付きがよく似合っちゃって…。海外リスナーもよく憶えてる…あらためて見返してると、菊さんの中にしんさんを感じてホント泣けます。

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