【昭和元禄落語心中】－助六再び篇－ 第11話 海外の反応「部屋に雨が降ってる」

−助六再び篇− 第11話 海外の反応をお届け

海外の反応

1.名無しさん
 おい、再会した助六が最初にする事は金の無心か、なんにも変わってねーｗ
 

八雲「あたしにたかろうてのかい？」

 
2.名無しさん
死んでも金策しててウケたｗ
 
 
 
3.名無しさん
 映ってない時に八雲は死んでしまったんだな

  
4.名無しさん
 なんてこった。死んでも金がいる世界なんだね。境界のRINNEでも死神が金を使ってたり、不機嫌なモノノケ庵も死後の世界にお金が出てきたね。

 
5.名無しさん
 今回描かれた死後の世界は落語の「地獄八景亡者戯＜じごくはっけい もうじゃのたわむれ＞」からきてるんだ。これは馬鹿馬鹿しくも面白い話で、同じように風呂に入ったりお茶屋で飯食ったりするシーンが出てくる。
 

助六「いざ行かん　死出の旅路へ　その道中の♪」
二人「陽気なこと～♪」

 
6.名無しさん
 このエピソードを見て、みよ吉に同情してしまったよ。そして小夏に寄り添えなかったことに対して後悔している姿が見れてホッとしている。
 

7.名無しさん
 寄席さえ来世で復活するとはね～。
 

 
8.名無しさん
＞何話か前に支配人が言ってたど、建物にも個性とか魂があるって話に似てるな。なんか、死後の世界にとても合ってた

 

  
9.名無しさん
 ああ、八雲の最後の演目は孫に送る寿限無か
 
 

10.名無しさん
 八雲にとって信ちゃんの前で寿限無がやれなかったのが心残りだったんだろうねぇ。
 

 
11.名無しさん
 小さい小夏と信ちゃんが最後の落語を見るのはお別れという感じもしたけど、古い落語が新しい落語に居場所を残したってことだと思いたい。
 

 
12.名無しさん
 この作品は、すげーゆっくり俺のオールタイムベストアニメへの道を開いた。

助六「なぁボン、おめぇさんは落語が好きで、人を愛した。そんでよく生き抜いた。おかげで俺も成仏できらぁ」

13.名無しさん
 このエピソードは昔来た道を歩いて下るような感じだったけど八雲にとって必要な、暖かくも幸せな結末だったと思う。

八雲は愛し、愛された。それがなによりも重要な事だと思う。
 

 
14.名無しさん
 俺は我慢してた、松田さんが出てくるまではずっと我慢していたんだ。
だけど彼が出てきた瞬間負けたよ。なんて素晴らしいエピソードなんだ。
 
 
15.名無しさん
 松田さんが船頭だったのは驚いたよ、だけど死んでも師匠と一緒というのは非常に彼らしいな。

 
 
16.名無しさん
 見終わって一番驚いたのは俺の中での八雲の死のとらえ方だったんだ。

始まった瞬間は「おいやめろ、八雲は死んでないぞ、これは幻覚だ彼はまだ生きてる」と、彼を死なせたくない気持ちがあった。
 
ところが、だんだんそれを受け入れていった、まるで八雲のような感じにね。

助六やみよ吉との会話は落ち着いたものだったし、楽しんでいた。
この3人の会話を聴いてるうちに、俺の中で3人の昔の楽しいシーンが蘇ったりしてな。

もうみんな死んでしまったけど、みんなオープンだし自由になっている。八雲の死は全く悪いものではないようだ。

 
17.名無しさん
 次回予告は未来だろうか、信之助も17～18のようだしハンサムだな。
 

 
18.名無しさん
 次のエピソードは成長した信ちゃんと、妹の話のようだけれど
来週、きっと泣くだろうなって事は今この時点で分かってるよｗ

 
19.名無しさん
 盛るつもりはないけど終わった時、正直泣いたよ。最近は泣きやすいんだ、今はなんとか落ち着いた。

落語心中は本当にいいドラマだと思う、今まで見てきて良かったよ。来週はどう締めくくるのか楽しみだ。それがどんなにハートブレイキングなものであったとしてもね。
 
 
20.名無しさん
 俺の部屋に雨が降ってる。 

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久々のみよ吉の登場で、生前では聞けなかった 小夏への謝罪といいますか「悪いことしたなぁ」なんて言うのが聞けて、私も「みよ吉もかわいそうよね」なんて思ってるところで、最後に小夏が登場ですよ。　みよ吉に抱きつくシーンでもうダメ。なんだこれはと。反則だと。母を訪ねて何マイルなんだと。

youtuberも泣きながら放送してましたけどね、恐らく来週も高確率で雨でしょう（笑）　来週はいよいよ最終話ですか、今までお付き合いくださいまして本当にありがとうございました。

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