将国のアルタイル 第6・7話 海外の反応　「 援軍は間に合わない、それが人生」

第6・7話 「黒鉄の鎖/古都陥落」
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6話「黒鉄の鎖」海外の反応

1.名無しさん
 緊迫したエピソードだった。帝国は海上でも次の手をうってきてるのが明らかだよね。海戦も夜戦も良かった。グララットさんは予想通りに無慈悲だ。

あと剣の腕はマフムートよりも上だと認めざるをえない。要注意人物だね。

 
2.名無しさん
 帝国軍が鎖の上を突破する所と、マフムートのガレー船が横から突っ込んだシーン良かったー。

3.名無しさん
少なくとも副市長が投降兵を受け入れた判断は正しかった。

4.名無しさん
 戦争反対の市長のほうが戦略的には上だったんだね。
 

5.名無しさん
 鎖の上げ下げのシーンが熱かった。船1隻だけを入港させただけかとおもってたら後ろから街を燃やされるなんて。それにしても グララットが自分で縄を切った時、皆が棒立ちだったのはウケたよ。

 
-.名無しさん
 ソードファイトシーンよかったよ。お話自体も面白くなってきたよね。

 
 
6.名無しさん
 3000年の街が火の海で終わりか。結構複雑なストーリーで理解するのがムズいけど面白いね。
 

 
7.名無しさん
 援軍は間に合わない、それが人生。

 
8.名無しさん
 バラストの仕掛けはかっこよかった。だけど鷹を使って釘をまくっていうのはちょっとふざけ過ぎかと思う
 

 
9.名無しさん
 ＞テントを持ち上げるよりはありえると思う

ここから 7話

7話「古都陥落」

 
10.名無しさん
 全部の国が自国基準のカレンダーを使っているなら、貿易の時に混乱するだろうね。

 
11.名無しさん
 ＞そうね。なんか一応バルトレインの暦を正式なものとして使ってるらしい。

 
 
12.名無しさん
  今回はルイ大臣の戦略の勝利だな。この勝利でセントロの統制権を得て、ルメリアナ大陸との貿易ルートも確保した、そしてトルキエも包囲されたんだな。

 
13.名無しさん
 レレデリクの副市長の殺し方がエグい。むごすぎる。しかしキュロスとマフムートの行先ベニスはけっこう陽気な街に見えるな。

 
 
14.名無しさん
 副市長どうせ30秒後に死ぬのなら、なんで責任取って自分で死ぬのを止めたんだろうか

 
 
15.名無しさん
 ＞そのシーン漫画には無かったと思うんだよな、監督が盛り上げるためにシーンを追加したのかもしれない。
 
 

16.名無しさん
 それぞれ違った考えの為政者がいて、それぞれに違った欠点があるっていうのがこの作品の良いところだ。

 
 
17.名無しさん
 副市長は彼の信念ゆえに死んだのか。
 
 

18.名無しさん
 マフムートはベニスで何するんだろ。観光？ 金持ちの商人に自己紹介でもするんだろうか。

 
 
19.名無しさん
 もうベニスに行く必要は無い気がする。
 
 

20.名無しさん
 この船って17世紀から来た船みたいだけど大砲とか積んでるのかな？
 

 
21.名無しさん
 ＞15，6世紀って気がするよ。まぁアルタイルはオリジナルのルネッサンスが舞台って感じだから。
 

 
22.名無しさん
 ＞だけどオスマンは15世紀から大砲を使ってるからありえるかな。

wikipedia

ウルバン砲（ウルバンほう）－オスマン帝国が1453年のコンスタンティノーブル攻略戦で使用した大砲。1499年にオスマン帝国海軍がヴェネツィア艦隊を破ったゾンキオの海戦は、海戦で大砲が使われた最初の例であると考えられている。

 
23.名無しさん
  このヒロインが付いてこなかったのが残念でならない。みんなの無事を祈ろう。

副市長ォォ！ いいキャラだったのに。しかしこの2話は 作画も演技もシナリオも全部良かった。なにこのクオリティの高さ…
ただグララットさんの船が前半で浸水してた理由がよく分かりませんでした。
実はポイニキアの攻撃を受けてボロボロになっていたって事なのかな。

ベネディック艦隊は途中まで来てたけど、参加する意志はなかったっぽい。同盟とは何なのか（哲学）
街が燃えたポイニキアに感情移入するマフムートさんが 次はベニスでブチ切れそうで
来週も楽しみです。

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