【カブキブ!】第12話 海外の反応 「目立たないけど良アニメ」 【最終話】
第12話「問われて名乗るもおこがましいが……」
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■あらすじ■
カブキ同好会のピンチを助けてほしいと、蛯原のもとへ駆けつけた黒悟たち。しかし、白銀屋(しろがねや)の名のもと、舞台に立つ自分に協力はできない、と蛯原に断られてしまう。俯きながらの帰り道、ふと黒悟はあることに気づき、踵を返す-カブキブ!公式
海外の反応
1.名無しさん
カブキブは「あまり知られていないけど良いアニメ」部門でいい候補になりそう。
2.名無しさん
まさか演目をフルで演じるとは思ってなかったよ。振り返ってみて この作品を十分に理解できたかって言われると、わからないけど
少なくともこの終わり方は満足のいくものだった。
3.名無しさん
あまり知名度のないコンセプトだから、苦戦はしたけれど しっかりとしたエンディングだったと思う。蛯原が加入してくれたのは嬉しいけど、正直もうちょっと早くても良かったんじゃないかなとも思えた。
個人的にはトンボの過去話がもう少し見たかったけど落ち度ではないかな。僕は嫌いではないんけれど歌舞伎というニッチなテーマ/キャラクターに関わろうという人は少なかったみたいだ。
4.名無しさん
体操部の演技だったり、字幕や背景だったりが明るい印象やリアル感を与えていたと思う。
もちろんプロのカブキではないんだけど、なんでもやってやるぞっていう人のクリエイティブなやる気とか突出した才能を感じさせるものだった。
5.名無しさん
俺が新入生だったら歌舞伎同好会に入ると思う、出し物が素晴らしかったからね。このアニメとキャラクターを見て歌舞伎に興味を持つことができたし
2期に関してはそれほど気にしないよ。
6.名無しさん
見終わってリアルの白浪五人男を見たくなった件。
7.名無しさん
このシリーズは素晴らしかったのに、過小評価されてて残念よ。
8.名無しさん
黒悟はいい主人公だった。なにも特別な能力は無いというのが 親しみやすさを感じるポイントなんだろうと思う。でも苦境を乗り越えるために
いつだって 何か方法を見つける所がいいな。尊敬すべきリーダーだと思った。
9.名無しさん
蛯原があんな風に引きずり込まれていくのは面白かったな。
のこりのメンバーに関してもアニメの中で成長に気づくことができる。最初はアマチュアで「よ、よし、やってみるぞ」というスタイルだったけど
そこから「やるぞ」という流れに変わっていたし。単純に声優さんもすごかった。
歌舞伎のことはよく知らんけどアクセントやセリフも面白かったし。多分収録も面白かったんじゃないかなと思う。
10.名無しさん
すばらしいシリーズだったと思う、平凡な感じで終わることもなかった。
好きだから歌舞伎をやった少年たちの物語で、誰もが楽しめるシリーズだと思う。
11.名無しさん
白浪五人男の紹介も良かったんだけれど、最後の部員による部長紹介が良かったな。あそこで黒悟はちょっと泣いていたけど
俺も泣いた。黒悟の努力を見てきただけに、ここで拍手されなかったら絶対不満が出てたと思う。
12.名無しさん
エンディングの前に新入部員の顔を見せてほしかったな!
13.名無しさん
この作品はリアリスティックで人間的だった。誰がこれを嫌いになれるっていうんだ? エンディングはなんか幸せだったな。2期が来ることを期待してるよ。
14.名無しさん
フォーカスの仕方と成長ぶりから見るとどうも阿久津が主人公だったような気がしてたけど黒悟が全員を結びつけて歌舞伎同好会を作ったんだから黒悟が主人公だな。
歌舞伎は伝統があって奥が深いものだけど、大切なのはそこじゃないっていうのは リアルの歌舞伎そのものを語っていたような感じがする。
よし。これでタイトル通り カブキ部に昇格…ってちがうのかー!
すみませんカブキブファンのみなさま。大分空いてホントすみませんでした。海外掲示板は一時はスレも立たない 深刻なコメ不足状態から復活して、最終話はコメントも多かったんで まとめることができて良かったです。
阿久津と丸ちゃんの腐れ縁からの恋愛ハッテンとか トンボと薫先輩の恋愛発展に期待したんですけど ありませんでしたかー 。最後の最後で蛯原が仲間になってくれたけど、部員になってからの天才肌 阿久津との殴り合い絡みが見たかったー。
カブキブはラノベ原作だけど、セリフもファンタジーではなくて 言葉にリアリティと重みがあってハッとさせられるアニメなので、ドラマ化してもおかしくない良脚本だなーと思いながら見てました。じいちゃん勢のセリフは全部よかった。新入部員の蛯原が見たかったー!
関連情報
……あれですよ、カブキ部にならないまま、つまりカブキ同好会のままアニメが終わったのは、原作のせいだから!(笑) 原作では、あのあと部に昇格します。4巻めでやっと(笑)
— 榎田ユウリ (@edayuuri) 2017年7月1日
台詞そのものはちょっと難しくて、視聴者の皆様にはわからない部分もあったと思うのですが、声や言葉の調子、韻を踏むカンジなど、「なんか、かっこいいな」と思っていただけたのではないかと。あのシーンはそのかっこよさを堪能する場面なので、それでいいのです(^^)
— 榎田ユウリ (@edayuuri) 2017年7月1日
【BD&DVD】アマゾンさんの店舗特典はキャスト座談会CDです!出演は市川太一(来栖黒悟 役)+逢坂良太(阿久津 新 役)+河西健吾(蛯原 仁 役)の3名!こちらもぜひお楽しみに!(KAD販促) #カブキブ https://t.co/kpaa1k01ST pic.twitter.com/F9zPtbKafQ
— カブキブ!公式 (@kabukibu) 2017年6月30日
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