【昭和元禄落語心中】 第7話 海外の反応 「仕事 or 恋愛」
それとも友情?【昭和元禄落語心中】 第7話 海外の反応をお届け
■第7話■
自分の落語を見つけ、すっかり売れっ子になった菊比古。みよ吉と逢瀬を重ねても、考えるのは落語のことばかり。寂しがるみよ吉をよそに、落語漬けの充実した日々を送っていた。一方の助六は人気にかこつけてやりたい放題。身の丈以上の噺に手を伸ばしては、大師匠方の不興を買っていた。説教に腹を立てる助六と振り回される菊比古。そんな二人のもとへ、みよ吉がやってきて……。rakugo-shinju
海外の反応
1.名無しさん
みよ吉がかわいそうでしょうに。
2.名無しさん
何で師匠はみよ吉の事を聞いたんだろうか。
3.名無しさん
もしかして菊比古はみよ吉と付き合いたくないのかな。好きではないのか、それとも人前でイチャイチャしたくないのかは知らんけど。
4.名無しさん
>3.僕の受けた印象は違うな、菊比古はみよ吉を愛してはいるけど、師匠に関係を聞かれた直後ということがあって、冷たくせざるを得なかったんじゃないのかな。
5.名無しさん
耳掃除するっていうのは日本では二人の間柄はものすごく親密ってことだよな。
6.名無しさん
>5. えっ?あれ耳掃除の道具だったの? あのでっかいフワフワしたの。だけどなんで助六は自分が寝るって分かってるのに、耳掃除を受ける気になったんだろうね。飲みに行くんじゃなかったのかよー。
7.名無しさん
いつか二人会しようって、死亡フラグじゃないよね?
8.名無しさん
菊比古は他の師匠たちにつき従って仲良くしつつ腕を磨いているけど、助六のやり方は正反対、だけど落語の腕は磨いてるって所が面白いね。
9.名無しさん
今回の話は山を下るターニングポイントっぽい感じするわ。
10.名無しさん
アニメは良く出来てるけど、みよ吉がかわいそすぎて見るのが辛いわ~。菊比古は明らかにみよ吉に関心ないじゃん。
11.名無しさん
みよ吉に旅に出る事を言わないなんて許せんな。
12.名無しさん
師匠は嬉しそうにラジオを聞いていてよかった。
13.名無しさん
だけど、なんでみよ吉が助六に傾くのかは察しがついたね。
14.名無しさん
>13.一升瓶を持って酔った助六+傷ついた みよ吉 = 小夏
15.名無しさん
恐らく菊比古自身も、旅から戻って、みよ吉と助六が仲良くなってるのを知ったら後悔するんじゃないかな、そして、みよ吉に冷たくしたことが小夏との関係にも影響してくる気がするわ。
16.名無しさん
今度は菊比古が助六に嫉妬する番かな。
17.名無しさん
最後のショットのみよ吉って傷ついてるわ~。
18.名無しさん
>17. そしてそのままEDという流れで 俺達まで傷つく。
19.名無しさん
このアニメってば人間関係がリアルすぎだわ。
20.名無しさん
今回、落語のシーンはなかったけど、面白かった。
登場人物もみんな成長している、菊比古がしんさんを追っかけて、しんさんは落語をよくしようと頑張って、そこにみよ吉が入って追っかけてる。この関係って面白いなぁ
21.名無しさん
ここからどういう風に、みよ吉と助六ができちゃうのか楽しみだねぇ。
22.名無しさん
菊比古は仕事を優先させたいのは分かるけど、ちょっとくらい休んであげたっていいのにね。これは絶対後悔することになるって。
23.名無しさん
いつの間に、菊比古は落語のことばっかり考えるようになったんだろうか。
24.名無しさん
でもちょっと菊比古に同情する所もあるかな。女性に対して仕事を優先させるところでさ。いや、女性をあんな風に扱うのはどうかとは思うよ。でも菊比古の目指すゴールって遠くにあって、それに集中しすぎていると思うんだよね。なんとなく彼の感じは分かるよ。
25.名無しさん
いいかい菊比古?よく覚えておくんだ。 恋愛は仕事より大事だよ。
26.名無しさん
ちょっと!泣いてるシーンで終わりかーい!
今回は山のような、みよ吉かわいそう&菊比古ひどいコメントでした(笑)
いつの間にか、みんな みよ吉の味方になっていて面白かったです。
さて、気になる終わり方でしたが、巡業に行く菊比古、そしてお留守番の助六。絶対何か起こりますね。
本日もありがとうございました
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5巻までなんですねぇ…
今後も、発売日までちょいちょいこのようにダイレクトなDVDブルーレイの宣伝をしていきますけどね、それもこれも続編のためです。何度も言いますが、この度の放送では原作の5巻分までしかアニメ化されません。ヨタちゃんの落語ももっと聞きたいだろみんな。予約だぜ。
— 雲田はるこ (@KUMOHARU) 2016, 2月 15
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雲田先生と石田彰さん☓山寺宏一さんのお話。 それから演目紹介や稽古場レポートなども掲載されてて面白いガイドブックでした。
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