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【昭和元禄落語心中】 第2話 海外の反応 この回想シーンっていつ頃かな?

      2016/03/09

落語心中 第二話 海外の人達の感想をお届け

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◆あらすじ◆

八雲が話して聞かせる助六との「約束のはなし」。若き日の八雲である菊比古は七代目八雲に弟子入りした日、のちに助六となる少年に出会った。彼は名跡を継ぎたい一心で八雲を尋ねた変わり者だが、持ち前の噺で菊比古と師匠をすっかり引き込んでしまう。初太郎という高座名を授かった彼の性格は型破りで、噺は荒削り。けれども何より落語が好き。しぶしぶ内弟子になった菊比古とは正反対だが、そんな二人の修行の日々が始まるのだった。   rakugo-shinju

 

 


海外の感想

1.名無しさん

お客さんがクスッともしない中での高座はゾッとするなぁ…。こんな中で詰まったり止まったりしないで、最後まで乗り切るには、よほど精神力が強くないと無理なんだろうね。

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2.名無しさん

ぎこちないパフォーマンスで寒気がするほどだったな。でも菊比古の声優さんはわざと演技をしているんだから、それはすごいことだよね。

3.名無しさん

初高座が失敗に終わったのは、菊比古のお話のなかに初太郎のような情熱やリズムがなかったからなんだろうね。暗記したのを棒読みではそれは寝るかも(笑)でも一話で見せてくれてた師匠の高座とはギャップがあって、すごく面白かった。

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4.名無しさん

七代目にとって一番頭の痛い問題は、菊比古が落語を好きではないという事だろう。それが彼の落語に情熱を注げない原因なんだろうね。僕は何が彼を変えるのかに注目して見ていくことにするよ。(予想では女の子だろうと思ってるんだけどね)

5.名無しさん

初太郎の高座は面白かったんだけど、七台目の師匠の表情を見ると、ああいったドタバタスタイルの落語は良しとしていないんだろうなと少し疑っている。

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6.名無しさん

ワオ!こりゃホントに八雲? なんてひでぇ落語だ(笑)まるで、死んでるみたいじゃん。一作目とは大違いだな。
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7.名無しさん

アニメで日本語を勉強し始めて10年位になるけど、このアニメって、出てくる言葉や文法が独特だから難しく感じるよ。英語字幕の人頑張って下さい(笑)

8.名無しさん

師匠も言ってたけど、ホント正反対の二人だよね。性格も落語に対する姿勢も。

「しん」の落語はまだまだ洗練されていなくて、荒々しかったけど、それが今の初太郎の中にまだ見え隠れしてて、そこが好き。
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9.名無しさん

菊比古は大人しいよなぁ。男というよりも、まるで女性のようだ。特にお風呂のシーン。芸子さん達にどのようにしつけられたかが何となく分かるよ。

 

10.名無しさん

師匠の中で、初太郎とイメージがかぶったから与太郎を弟子入りさせたんだろうね。

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11.名無しさん

菊比古の高座の時のBGMがだんだんスピードアップするのが面白い。菊比古の不安やあせりをうまく表現してると思う。

12.名無しさん

この状態の菊比古が現在の八雲にどう変わっていくのかが気になる~。それから与太郎の落語もどう変わっていくのか。注目だなー。

13.名無しさん

菊の高座のシーン。無音の所は、まるで僕らが観客席にいる気分になるよね。イタいって(笑)

14.名無しさん

その後でピアノの音がうるさくなる感じ。なんかマズイことがあった時に、頭がまわらない時の感じにそっくりなんだよな。

15.名無しさん

細かいところなんだけど、オバサンが裏で、フツーにたばこをふかしながら三味線を弾いてたりするのを見ると、昭和って感じがして好きなんだよね。

16.名無しさん

与太郎と小夏が見れなくてちょっと寂しいよ。だけど2話も引き続き素晴らしいね。

17.名無しさん

この過去シーンの年代ってどれくらいなんだろう。与太郎が登場したのが昭和っていうのは分かるんだけど。

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18.名無しさん

>たぶん現在が1960年くらい。それでこの回想シーンが多分、20世紀初期だから、江戸時代を抜けたばかりの頃。現代化がゆっくり進んでいる感じの時代だよ。

 

19.名無しさん

お、新しい買い物の仕方をひらめいた!

まずタバコを買います。

1.2.3… おいオヤジ、今何時だ? 4時? 5..6…ペソ。ほらよ。

よし…完璧だ!イメージ5131


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via:reddit animesuki.


みんなの感想


引き続き声優さん絶賛の嵐でした。八雲師匠の前座時代の話が聞けてよかった。
助六の事も少し分かったことで謎の多い小夏の理解も深まりそうです。

前回大活躍だった与太郎が登場しなかったので、寂しがる意見も多かったです。
さて来週の登場はあるのか…(笑) 第三話もごひいき、ご鞭撻のほどを…


 

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