【昭和元禄落語心中】－助六再び篇－ 第12話 海外の反応【最終回】

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海外の反応

1.名無しさん
 与太郎の新しい名前が八雲だって！？まじかよ。
 

 
2.名無しさん
 与太郎が太っててウケた。
 
 

3.名無しさん
 小夏の娘の顔立ちって与太郎に似てるね。

「かわいいべ？」

 
 
4.名無しさん
 相変わらず与太郎のアンチはいるけど、気にしてないってのが良いな。

萬月「あかんわ、呼ばれてはんの見てたら また腹たってきた。 あない陽気でけったいなんは八雲やおへん。」

5.名無しさん
 物語の完結としてすごくキレイにまとまっていたと思う。落語の灯火の受け継ぎというか、落語も建物も、観客も、落語家も変わっていって次世代に交代するっていう。

１期では八雲がメインのストーリーだったけど、ここで与太郎にバトンが渡されたんだな。もう彼が師匠であり八雲だし、これまで先代が背負ってきた落語を今度は与太郎が背負って、若手を育てて次に繋がないといけないっていう事が伝わってきた。
 

 
6.名無しさん
 今回の感想を言葉にするのは難しいね。長期間にわたる作品の締めくくりは、なんか特別な体験だった。
 

 
7.名無しさん
与太郎のスピーチが一番好き。建物は遂に完成したんだと。ここでは東西関係なく落語家があつまって、男性も女性も、新作にもゲートを開くんだよと。

ちょっと前までは小夏が落語をしようとしても無理だったし、西と東が一緒に寄席で落語をするシーンもなかった。だから、ここで落語が変わったし変わる必要があったのかもしれないなと思ってね、これってこのアニメの大きなテーマなのかなって思ったよ。
 

 
8.名無しさん
難しいと思われていたハッピーエンディングへの着地を見事に決めた感じがする。しかし短くてもいいから小夏の落語を聴きたかったなー。
 

9.名無しさん
 樋口は好きな男だけど、最後の質問はうざかった。しんちゃんは八雲に似てきたとか、ご執心だとか。助六と八雲の血を引いてるんじゃないかって？….ないわー。

待てよ…？いやーないない。
 

  
10.名無しさん
 与太郎と小夏が幸せな家族を作ってくれてうれしく思ってる。
 

 
11.名無しさん
 信之助がじいちゃんを目指して練習しているのが見れて良かった。

「開席初日、始めのお席を務めさせていただきます。五代目 有楽亭菊比古にございます」

 
12.名無しさん
 ＞ゲホゲホ、それはつまり 父ちゃんのことかな
 

 
13.名無しさん
 落語が現代までどう続いたのかっていうのも見たかったから、すこし時間が飛んだのは残念だった。だけど落語が成功した姿が見れて良かったと思ってる。
 
 

14.名無しさん
 ラストの「生きてりゃいろんな言えないことが出てくる」っていうのは
八雲が父親ってのをほのめかしているような気もする。
  

15.名無しさん
 松田さんが出てきた時は「どうやって生き残ったんだ」って思ったよ。2代の師匠を見送ってきて、まだ元気なんだからね。

 
16.名無しさん
 1話から最後まで、予想を裏切る展開で面白かった。多分、多くの人が小夏の父親は誰なのか問題について議論してると思うけど、僕はそれは大騒ぎしすぎだと思うよ。

いくら小さなディテールをかき集めて問題を解こうとしても解決することは無理だろうからね。これが作者が読者に仕掛けた最後の謎として僕は受け取っておくよ。

 
17.名無しさん
 信之助の事をボンと言ったり、外見が似てたり、ああしたほのめかしで十分だと思う、信の父はマフィアの親分かもしれないし、八代目だったかもしれない。

あんまり知る必要はないかな。なんにせよ面白いまとめ方だったと思う。全員幸せそうで良かったよ。

   
18.名無しさん
 このアニメを最初から最後まで見ることが出来てよかったと思ってる。大げさかもしれないけれど、現状のアニメマーケットをみていると次にこんな作品が現れてくれるのには、長いことかかるかもしれないから
  

19.名無しさん
 「こんないいもんがなくなるわけねーべ？」
だけど、落語心中は今週で終わるんだよね。
 
 

20.名無しさん
落語心中が終わっちゃうと寂しくなるよ。
 
 
 

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長い間続けてくれた落語心中でコメントを書くのもこれで最後になってしまいました。えー 1期2期と振り返ってみるとホントいろいろありましたけど、楽しいアニメの旅でした。

最後までおつきあい下さいました皆さまに感謝を。続けられてよかったです。それではお元気で。ありがとうございました。

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